『ストリートファイター X 鉄拳』に登場するバイソン。 | |
M.バイソン | |
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誕生日 | 9月4日 |
出生地 | USA |
身長 | 6' 5½" (198 cm) [1] |
体重 | 225 lbs (102 kg)[1] |
眼の色 | 茶色 |
髪の色 | 黒 |
格闘スタイル | ストリートボクシング |
好きなもの | 女、バーボン、金、勝利 |
嫌いなもの | 魚、重労働、数学、バルログ |
ライバル | 春麗、ダッドリー, バーディ (SFA3), バルログ |
趣味 | ギャンブル |
Moveset | ダッシュストレート、ダッシュアッパー、ダッシュスィングブロー、バッファローヘッドバット |
初登場ゲーム | 『ストリートファイターII』 |
英語声優 | Bob Carter (SFIV) |
日本語声優 | 山寺宏一 (SFZ3) 長代聡之介 (SVC Chaos) 鶴岡聡 (SFIV) |
ライブアクション俳優 | Grand L. Bush (Street Fighter: The Movie) Michael Clarke Duncan (Street Fighter: The Legend of Chun-Li) |
- 「ヘッ お前の動きなんざ丸見えなんだよ! 生まれてきたことを後悔させてやるぜ!」
- —『スーパーストリートファイターIV』でバイソンが春麗に向けた言葉
M.バイソン (Mike Bison、マイク・バイソン、海外版では Balrog) は『ストリートファイター』シリーズのキャラクター。『ストリートファイターII』では最初に登場するボスキャラクター。
日本ではバイソンだが、海外ではバルログという名前である。またバルログはベガ、ベガがバイソンという名前に入れ替わっている。
その他の作品での登場[]
モキュメンタリー映画[]
バイソン (Balrog) はEvolution 2011 Championshipsで公開されたショートドキュメンタリーファン映画 Balrog: Behind the Glory に登場している。この短編映画はChubby Boy Filmsが制作した。映画ではバイソンの手短な経歴を描写している。その話は彼が子供の頃に虐められていた話、いじめっ子と喧嘩をした話、父親からも受けていたボクシングのトレーニング、そして彼がボクシングという職業で手にした成功、メディアでの人気、彼の結婚生活、スーパーモデルとの離婚、そしてマネージャーとビジネスをいいことに彼がどうやって強欲になっていったか、ボクサーを殺した彼の問題の頭突き、それゆえにボクシングから追放され逮捕され、マッドギアとシャドルーへの道、後に彼に何が起こったかというものである。ドキュメンタリーではバイソンの父 Greg Bison (グレッグ・バイソン) 、シャドルーの興隆と衰退について著した著者 Micah Shultz (マイカー・シュルツ) 、かつてのトレイナー Tim Tashun (ティム・タシュン) がインタビューしている。
ステージテーマ[]
ギャラリー[]
スプライト[]
構え[]
その他[]